最近は、ディスカスという熱帯魚の繁殖に挑戦しています。 ディスカスはディスク=円盤という名前の由来のとおり、殆ど平べったい円形のCDを縦にしたような形のさかなで、表面にエメラルドグリーンの蛍光の模様があり、その模様の入り方によって品種の特徴があったりなかなか凝ると面白い魚です。

最近私が取り組んでいるのはその繁殖です。ディスカスは魚ではめずらしく、雌雄ペアで子育てをし、親の身体の表面から分泌されるミルク的なもので稚魚が成長します。

現在、3度目の挑戦で運よく、「産卵」、「孵化」を経て、稚魚が両親のミルクを摂取し始める「体着」のステップまで辿り着きました。

円塔のようなヘンテコな形をした陶器製の産卵塔がペットショップで販売されているのでそれを用意して、それぞれの段階に適した、水質、水温、水流を綿密に管理してあげないと、未受精卵になってしまったり、稚魚が全滅してしまったりします。 なかなかデリケートなのです。

何回かの失敗を繰り返してそれなりに工夫を重ねてここまで来たので、生き残っている虎の子の稚魚が無事成長してくれるのを祈るばかりです。

熱帯魚に興味の無い人には伝わりづらいですが、ちょっとした充実感を味わっています。

かなり短く剪定された紫陽花を、散歩中に発見しました。地面から約20センチ前後の高さに、ごく短く切られていたのです。いわば短髪、「ショートカットの紫陽花」ですね。それで若葉はどのように出てくるのかというと、なんと地面近くの枝から、しっかり芽吹いていました。

まるで地面から直接生えているみたい。それもすでに大きめの葉がすくすく育っていたのでびっくりです。実は普通は、枝の先から葉が芽吹くことが多いんです。我が家の紫陽花もそう。鉢植えなので小さめにつくっていますが、それでも剪定後の枝の長さは約50センチはあるんです。

そしてもちろん、今現在、枝の先から若葉が芽吹いています。ただし日当りが今ひとつのせいか、栄養不足なのか、若葉はまだまだ小さめ。ちょっとかわいらしく芽吹いています。それと比べると、「ショートカットの紫陽花さん」の元気のいいこと。たくましいですねぇ。思わず尊敬してしまいました。「これからもぜひその勢いで! それにそのパワー、ぜひ私にも」と心の中で声かけしてしまいました。

春の散歩で見つけた「ショートカットの紫陽花さん」、また会いに行きますね! どんなふうに葉が育っていくのかな。お花の色は何色かな。今からとっても楽しみです。

11月19日、南米コロンビアのメデジン市で一橋大学の男子学生が殺害される事件が発生しました。学生はタブレット端末と携帯電話を強奪されたために犯人を追跡、現れた仲間の男に銃撃されたとのこと、現地警察は監視カメラの画像を解析し、逃走した男達の行方を追っている模様です。

南米は多くの日本人が非常に治安の悪いところというイメージを持っているようですが、まさにそれを証明するかのような事件が起こってしまいました。このような国に行った際はより自己防衛意識をしっかり持つことが重要で、金目のものは大っぴらにしない、相手が武装している可能性があるので無理に追跡せず、速やかに警察に被害届を出すといったことが無難ではないでしょうか。とはいえ、この学生に取った行動に対し、非難される余地は絶対にないことは疑いようがありません。

この学生の友人によると、

「世界で起こっていることを自分の目で確かめたい」

という動機の元、いくつかの国を訪れていたとのことで、将来は国際貢献ができる仕事がしたいと語っていたようであります。夢半ばで命を落としてしまったことを思うと非常に残念であります。

今年は既にバングラデシュで日本人が殺害される事件が発生しています。今回の事件とは背景は違いますが、海外ではいつ危険が降りかかってくるか分からないという点では同じです。海外においては、日本では考えられないような事件が起こるものである、その意識を決して忘れてはならないのではないか、そう思わせた事件でもありました。