熱帯魚ディスカスの繁殖に挑戦しています

最近は、ディスカスという熱帯魚の繁殖に挑戦しています。 ディスカスはディスク=円盤という名前の由来のとおり、殆ど平べったい円形のCDを縦にしたような形のさかなで、表面にエメラルドグリーンの蛍光の模様があり、その模様の入り方によって品種の特徴があったりなかなか凝ると面白い魚です。

最近私が取り組んでいるのはその繁殖です。ディスカスは魚ではめずらしく、雌雄ペアで子育てをし、親の身体の表面から分泌されるミルク的なもので稚魚が成長します。

現在、3度目の挑戦で運よく、「産卵」、「孵化」を経て、稚魚が両親のミルクを摂取し始める「体着」のステップまで辿り着きました。

円塔のようなヘンテコな形をした陶器製の産卵塔がペットショップで販売されているのでそれを用意して、それぞれの段階に適した、水質、水温、水流を綿密に管理してあげないと、未受精卵になってしまったり、稚魚が全滅してしまったりします。 なかなかデリケートなのです。

何回かの失敗を繰り返してそれなりに工夫を重ねてここまで来たので、生き残っている虎の子の稚魚が無事成長してくれるのを祈るばかりです。

熱帯魚に興味の無い人には伝わりづらいですが、ちょっとした充実感を味わっています。

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